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Diary

生きてる

北方三国志①

三国志 読書

 

三国志 (1の巻) (ハルキ文庫―時代小説文庫)

三国志 (1の巻) (ハルキ文庫―時代小説文庫)

 

 

数年前に3巻辺りまで読んでたけど疲れて読むのやめちゃってたやつ。また読みたくなり1巻から読み直しをしてる。今回はちゃんと最後まで読破しよ……忘れないために記録もつけよ……

北方三国志は正史をベースに書いてるっていう説明をよく見るけど三国志にわかなので演技なのか正史なのかそこまで重要視してません。面白ければいいのと好きな武将がぶいぶい言わせてたらそれでいいのだ!!

さて、この本の主人公?劉備は細々と筵を売って生活しており、欲もそこまで無く、常に謙虚であり演技の劉備に近いのかと思いきや、たまにカッとなって人を殴りつけてしまうようなちょっと困った性格。演技では張飛の暴力シーンが目立つが、それもこれも感情的になり手をあげてしまう兄者の役を代わりに請け負ってただけっていう、張飛めっちゃいい子やん…兄者が汚れ役になることはありません、そういう嫌われ役はこの張飛が請け負います…ってうおーー熱いです。兵を厳しくビシバシ鍛え上げるのも弟二人の役目で劉備は一切しないで兄者は常に優しい主でおってくだせぇっていうのも。。。桃園の誓いは描写されてないがこの3兄弟の絆の深さは1巻だけでよぉ~くわかります。他の武将たちがことごとく「あの豪傑二人を両脇に置く劉備が羨ましい」と言っているのでニヤニヤする

公孫瓚劉備の仲の良さもかわいい。曹操が「劉備が欲しい、けどあいつは人の下につくような男ではない、もっと違うところを見ている」……って考えこんでるときに劉備公孫瓚の隣にぴったりくっついてるのが萌える。公孫瓚の下についてる訳ではないけども。

そして曹操の見せ場、董卓軍との戦
腰抜け連合軍(孫堅公孫瓚除く)の中、曹軍だけが董卓軍に兵5千という少なさでぶつかり、見事な惨敗をしたところは最高です。曹操ほんっとカッコイイわ……曹洪生きててよかったーーー(T_T)

連合軍で見事働いたのは孫堅公孫瓚曹操劉備のみで袁紹袁術とかその他モブっぽい奴らは兵を出しもしないのが……ケチくせぇぇぇ…袁術に関してはケチすぎて孫堅に兵糧を送らず孫堅は祖茂を失ってしまったという悲しみ。早く袁術殺さなきゃ……

そしてそして、呂布はやっぱりカッコイイですな~
どの三国志呂布よりもこの呂布が一番かっこいい…と思います。戦バカなところはあるけどもだからといって何も考えてないわけじゃなく。なぜ、父である丁原を切ったのか、すべては愛のためなのです……呂布のひどく愛妻家なとこ良いわぁ………

公孫瓚の元にいた趙雲劉備に連れていってもらえなくて地面に突っ伏して泣いてるとこワロタ。
劉備「おまえはあと1年旅していろんな主を見ろ」趙雲「(絶句)」

 

最後は孫堅が流れ矢に当たり死んでしまいます。相変わらず退場はえーわ…劉表袁術殺すんじゃなかったのかよ~~~~!策まだ小さいんだぞ~~パパァーーー!!さて2巻に続く!次回、董卓、息子呂布に切られる!お楽しみに!!